日韓関係が改善の兆しを見せない中、お隣韓国では韓国の学者が命がけで執筆した「反日種族主義 日韓危機の根源 [ 李 栄薫 ]」が話題となっている
日本の大手メディアでは、絶対に放送しないキーワードを中心とした韓国の現状を詳しく書いている
韓国という国の本質を知りたい人は、この本だけは買ってでも読んだ方が良い韓国という国がどういった国なのかも詳らかになっているので
大手マスコミが如何に偏向報道が多いかがこの本を読むとわかる。そして
この本は、前書きからかなりのインパクトをもたらしてくれる！
「韓国の『嘘つき文化』が国際的に広く知られていることは周知の事実です」
反日種族主義より
このように始まることからも興味、関心がそそられます。そして
「二〇一四年に韓国で詐欺罪によって逮捕された人数は、千四百人でありその数は日本のおよそ百七十二倍。人口換算すれば四百三十倍にもなる」
反日種族主義より
この様な事例から韓国人がいかに嘘をつく民族なのかを紹介している。
「嘘をつきの国」「嘘をつく国民」「嘘をつく政治」「嘘をつく学問」「嘘をつく裁判」
反日種族主義より
テレビ報道だけを見ている日本人の方がこの本を読んだら衝撃を受けると本です！でもテレビ・新聞だけで韓国を理解していることは、事実と違う間違えを後世にも残すことにつながりかねないのでこのタイミングで事実に基づいた知識の上書きをしましょう！
日本人が書く韓国（人）とは…的な著者で正しい事実を伝えている他の著書には、百田さんの「今すぐ韓国に謝ろう。そしてさらばと言おう！」もおススメです！
近々、韓国語版が出版されるとのことで今後、冒頭の著書と合わせて日本と韓国で事実の認識が手軽にできることになりますね
テレビだけを観ているとマスコミの作り上げた情報が主となってしまうため事実とは異なる知識が身についてしまいます。
日韓関係に限らず、今の時代は正しい情報を手に入れるためにインターネットや著書がとても有効である。
今回は、沢山の人間の目によってチェックされている上記２つの著書を読むことでおそらく大半の人は、今までの自分が知っていた韓国の知識が違うものであることを知ることになる
韓国では、本といえば小説くらいしか皆読まない文化のようですが、この「反日種族主義 日韓危機の根源 [ 李 栄薫 ]」は、異例の売れ行きだそうです。
日本でもベストセラーになりつつある「反日種族主義 日韓危機の根源 [ 李 栄薫 ]」、皆さんもこの機に読みましょう！
